豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
さきの愛知県知事選挙で再選した大村知事は、観光あいち・魅力発信、文化・芸術都市あいち、スポーツ王国あいちを公約に掲げ、新たなあいち観光戦略を策定、愛知国際アリーナ開館を2025年、アジアパラ競技大会を2026年、リニア中央新幹線2027年開業等をターゲットとした誘客、さらに、産業観光、歴史観光の推進をマニフェストに掲げていたわけでありますが、どうする家康で、先ほどの御答弁にあったように、いよいよ観光
さきの愛知県知事選挙で再選した大村知事は、観光あいち・魅力発信、文化・芸術都市あいち、スポーツ王国あいちを公約に掲げ、新たなあいち観光戦略を策定、愛知国際アリーナ開館を2025年、アジアパラ競技大会を2026年、リニア中央新幹線2027年開業等をターゲットとした誘客、さらに、産業観光、歴史観光の推進をマニフェストに掲げていたわけでありますが、どうする家康で、先ほどの御答弁にあったように、いよいよ観光
最後に10点目、文化推進事業委託料につきましては、伝統文化や芸術などに触れる機会を創出しようとするものであり、部活動の地域移行とは異なるものとなります。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 再質疑をお願いいたします。
私もびっくりしたのは、2月20日に県のホームページに、3月23日に愛知県芸術劇場大ホールで、大河ドラマ「どうする家康」パネル展とトークショーin愛知の観覧者を募集しますと載っていました。申込期間も2月20日から3月6日までになっており、慌ててその場でエントリーをいたしましたが、告知から開催まで1か月ちょっとという短期間にびっくりしました。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 夢が広がる未来応援事業は、中学生を対象にスポーツや文化芸術等の分野で活躍されている方の体験談などを聞く講演会を開催いたします。 講演会の内容は、子供たちに話を聞いてみたいと思う分野や内容、人などについてアンケートを行い、その結果を参考に企画してまいりたいと考えております。
ただし、芸術文化の振興となれば、そこに存在するだけではすばらしい魅力も埋もれてしまいます。令和5年度が変革の加速となる年であるならば、新美南吉というコンテンツをいかに変革していくのかという点で質問の2、新美南吉を芸術文化の振興にどのように生かしていくのか、見解を伺います。 続きまして、要旨の3、幸せになるための教育について伺います。
芸術文化・スポーツでは、平成25年の開館以来10年間にわたり、優れた舞台芸術を大きな柱として様々な芸術文化を発信し、地域の文化振興を担ってまいりました穂の国とよはし芸術劇場において、新年度は、次のステップとして新たな演劇公演を制作、上演するなど、さらなる芸術文化の創造発信を行ってまいります。
また、学習指導講師などの処遇を改善するとともに、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知県立芸術大学のほか、協定を結ぶ9私立大学との連携を深めることで、有能な人材の確保に努めてまいります。
南吉の心の泉に触れることで、一人一人の心の中にも感じて表す力を育み、芸術文化の振興につなげてまいります。 山車まつりと新美南吉、いずれも本市の誇りであり、歴史、文化の象徴であります。これらの魅力を全国に発信し、誘客や認知度向上を図るとともに、市民の自分たちの住むまちへの愛着醸成につなげてまいります。 2点目は、幸せになるための教育についてであります。
健康寿命の延伸に向けて市民の健康づくりを支援するとともに、文化・芸術活動や、する・みる・ささえるスポーツの振興など、余暇を楽しむ風土の形成に努めます。 そのほか、国内情勢を見ますと、ウィズコロナの下、社会経済活動が戻りつつある中、原材料価格の上昇や円安の影響等によるエネルギー、食料品等の価格上昇が国民生活や事業活動に大きな影響を及ぼしています。
芸術文化や歴史的価値の発信は、赤字、黒字などの利益のみの基準では計れない価値を持っており、評価基準の検討も必要と考えるものです。 このように、文化施設の管理を受ける会社にとっては、つばきホールをはじめ、他の貸し館の入場者数や利用率を上げて経営をすることが必要となり、そのことは今回のように全国で71もの施設の運営、維持管理を手がける大規模事業者や資本力の大きな企業しかできない事業と考えられます。
基金の今後の活用については、豊橋市の魅力の一つとして全国にPRできる優れた資料の購入や、貴重な資料を後世へ継承するための保存修復等に活用し、地域の芸術文化振興に役立てたいと考えている。』との答弁がなされました。 では、採決の結果を申し上げます。 両案は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
10款教育費、5項社会教育費、8目芸術文化ホール費、12節委託料の補正額は1,083万2,000円で、002、01芸術文化ホール指定管理事業において、燃料費高騰の影響を受ける指定管理施設の電気料金等について、施設運営に支障が生じることのないよう、指定管理者への支援金として指定管理料を増額するものであります。
藤井達吉現代美術館は、文化施設として地域の文化芸術を発信し、そして何よりも観光資源としての魅力を高め、地方創生の礎となる大変貴重な施設でもあります。本市としては、せっかく多額の事業費をかけてリニューアルした以上、長年の駐車場の問題はあるわけですけれども、今後ともしっかりと維持管理に予算を確保され、市内外に自慢のできる美術館であり続けるよう、よろしくお願いをいたします。
私たちが住むこの北名古屋市は、名古屋芸術大学があり文化薫る芸術のまちであると思います。旧西春地域には美術学部の学生さんたちが制作した彫刻などが歩道に並び、まさに芸術のまち、芸術ストリートだと思います。 こういった取組で音楽では何かできないのだろうかと考えたときに、市民の方から駅ピアノ・ストリートピアノを北名古屋市に置いてみてはどうかという声をいただきました。
また、先日11月29日火曜日には、芸術文化ホール前のケヤキ並木を中心に、久沓公園から水門橋までの約1.7キロメートルの間の樹木等にイルミネーションが点灯されました。 12月17日土曜日には、実行委員会の皆様により、こちらも3年ぶりとなるきらきらウォークの開催が予定をされていますので、皆様、ぜひ会場へお出かけいただきますようお願いを申し上げます。
主なものとしましては、本市が開催地の一つとなった国際芸術祭「あいち2022」の開催に合わせて、とこなめ陶の森が常滑焼に関する2つの企画展を実施したほか、10月に開かれた六古窯サミットin設楽への参加、また、同じく10月に山口県下関市で開かれた日本遺産フェスティバルにも、日本六古窯の産地の一つとして参加し、常滑焼をPRしてまいりました。
③ インボイス制度は作陶家や芸術家、その他のフリーランス業者など多くの事業者(免税業者)の創作活動や生活にも大きな負担を強いるものとなるが、市はその影響をどう考えるか。 ④ 以上の点を考えても、2023年10月からのインボイス制度の導入を中止すべき事を国に申し入れるべきと考えるがどうか。
また、今年、一宮市は国際芸術祭「あいち2022」の地方会場になりましたが、期間中の入場者数は13万2,000人を超えました。
また、そのガイドラインの中には、都道府県及び市区町村は大会等に対する支援の在り方を見直し、地域のスポーツ・文化芸術団体等も参加できる大会等に対して、補助金や後援名義、学校や公共の体育・スポーツ施設、文化施設の貸与等の支援を行うようにと促しているような一文もございます。大会やコンクールに参加する場合、顧問である教職員の方々は、引率だけでなく大会役員の仕事もあるので負担は大きくなると思います。
本物の音楽や音楽家に触れることにより、音楽を身近に感じていただくことだけでなく、物事を継続することの大切さなどの学びについてつなげていくため、日進の強みであり、地域の財産である愛知県立芸術大学との連携を検討していきたいと考えております。引き続き、様々な機会を通して市民の皆様が気軽に音楽に触れる機会を提供してまいります。 ○議長(青山耕三) 大川議員。